スマホ教室

「スマホを購入したけど、使い方がよくわからない」「機能を使いこなしていない」「写真を撮ったけどどこに保存されたのかわからない」

こんなことをよく耳にします。

そこで地域の方が気軽に参加できるスマホ教室を全3回に渡って開催しました。

講師は、毎週金曜日に芸森地区会館でパソコン教室を開いている河野先生です。

ご自分のケータイを触りながら操作説明を受けられ、わからないときは先生に直接聞くことができ、皆さま不明だった部分が解消されたのではないでしょうか。

最終回には、南警察署生活安全課の方が来て、ネット犯罪、詐欺への注意勧告を「絶対に気を付けてほしい点」として伝えていただきました。

☆身に覚えのないメール、少しでも不安になるような内容は、触らずに閉じて、どうか手間を惜しまずに家族、ご近所、ご友人、警察へ相談してください!

2023年度も開催する予定です。少しでも多くの方が受講して不明なことが解消されると良いですね。

雪あかりの祭典~保養センター駒岡

2023年2月11日土曜日

保養センター駒岡会場では、約200個のアイスキャンドルを使い、タワーを作ったり、雪山に並べたり、大変美しく会場全体を照らしていました。

宿泊者もホットドリンクを飲みながら写真撮影をしたり、お風呂上がりのお客様がうっとり眺めたり、皆さまそれぞれ目を癒しておりました。

来年は、例年通り屋内イベントが開催され賑わいが戻るよう願ってます。

雪あかりの祭典~南老人福祉センター・見晴町内会

2023年2月4日土曜日

午前中は会場に飾る雪だるまづくり。見晴町内会の子供たちも一緒に作りました。

午後からは3年ぶりに登場した雪の滑り台に、たくさんの子供たちが集まって何度も繰り返し滑っていました。子どもたちがけがをしないように見守っているのも、町内の方々です。

薄暗くなってきたころ、南老人福祉センターと石山緑地にイルミネーションとキャンドルの点灯が始まりました。

2年間コロナの影響で縮小していましたが、3年ぶりに子どもたちの楽しむ声、温かく見守る地域の目、幻想的な世界観を見ることができてうれしく思いました。

雪あかりの祭典~芸術の森地区会館

2023年2月2日木曜日

会館前の雪山にキャンドルを灯し、リンゴの木にはイルミネーションを点灯。

奥村南区長による点灯式が行われ、無料塾に通っている小学生のカウントダウンで、会場がパッと明るく照らされました。

カラフルでとてもきれいなキャンドルでした♡
明るいうちに雪を詰めると 絵がくっきりと見えて 楽しめました♪

伏見支援学校もなみ学園分校の高等部生徒さんたちが作ってくれた約130個のキャンドルと、常盤児童会館の児童のみなさんが書いてくれた40本のペットボトルキャンドルホルダーで、会場内を飾り付けました。奥村南区長からもアイスキャンドルの提供があり、寒空の下でしたが、キャンドルの色味でほっこりすることができました。

スキー教室

2023年1月28日土曜日Fu’sスノーエリア

芸術の森地区青少年育成委員会主催のスキー教室が開催されました。

芸術の森小と駒岡小から24名の児童が参加し、グループそれぞれのコースをインストラクターに指導してもらいました。

スキー初心者の子も、午前の練習でスキーに慣れることからハの字で滑り止まるまでができるようになり、午後からは初めてのリフトに乗って、斜面を滑って降りてくることができました!!自信がついたのか、みんな、ニコニコ笑顔で、スキーが滑れるようになって楽しかった!!と喜んでいました。

青少年育成委員の皆さま、中学生のボランティアの皆さん、お疲れさまでした。

雪あかりの祭典~札幌市立大学

2023年1月21日土曜日

芸術の森キャンパスにて、実行委員会「ARTOU」の皆さんが中心になって、ショーケースやアートマーケット、飲食の提供がありました。

ショーケースでは、ライブ、ダンス、よさこい演舞などの披露があり、来場者と一緒に会場中が盛り上がっていました。

ラストはグラウンドで花火大会です。寒い夜でしたが、夜空にきれいに花火が上がっておりました。

雪あかりの祭典始まりました!!

2023年1月21日土曜日、札幌市立大学にて奥村南区長、札幌市芸術文化財団 大友副理事長、札幌市立大学 中島学長、芸術の森地区連合会 下総会長による『芸術の森地区雪あかりの祭典』点灯式が行われました。

地区内6会場でそれぞれが趣向を凝らし、冬の夜に明かりを灯します。

みなさま暖かくして会場へいらしてください。

手芸講座~クリスマスリースをつくろう

煌びやかなリースが完成!!

2022年11月30日、12月7日の2日にわたって、手芸講座が開催されました。

今回は、帯を再利用してクリスマスリースを作りました。クリスマスをイメージして、赤、緑、ゴールドを中心にした帯を使い、柊や松ぼっくり、リボンで飾りつけをすると、とても豪華なリースになりました。

参加した方からも、「玄関先に飾るのが楽しみ!」「帯を使ってこんな豪華にできるなんて!」と歓声を聞くことができました。

交通安全教室

2022年11月16日、芸術の森地区交通安全運動推進委員会主催の交通安全教室が実施されました。南警察署交通第1課のご協力のもと、クイックキャッチ、クイックアーム、クイックステップでそれぞれ俊敏性を測定したり、駐車スペースを使用して安全ブレーキシステムと自動駐車システムの体験をしました。

交通第1課からは、「シートベルトで防げる命があることを忘れないでほしい。全席着用を守ってほしい」。ドライバーへは「これからの季節、路面凍結による事故を防ぐため、スピードダウンを心掛け、予測・認知・判断を意識しましょう」と呼びかけがありました。

日暮れが早くなりましたので、歩行者の皆さんは、必ず横断歩道を使い、反射材や目立つ服装でドライバーへの存在をアピールすることも身を守る手段になります。

それぞれが安全意識を高め、交通事故を防ぎましょう!!

クイックステップ
クイックキャッチ
クイックアーム
安全ブレーキシステムの体験中