2023年2月11日土曜日
保養センター駒岡会場では、約200個のアイスキャンドルを使い、タワーを作ったり、雪山に並べたり、大変美しく会場全体を照らしていました。
宿泊者もホットドリンクを飲みながら写真撮影をしたり、お風呂上がりのお客様がうっとり眺めたり、皆さまそれぞれ目を癒しておりました。




来年は、例年通り屋内イベントが開催され賑わいが戻るよう願ってます。
2023年2月11日土曜日
保養センター駒岡会場では、約200個のアイスキャンドルを使い、タワーを作ったり、雪山に並べたり、大変美しく会場全体を照らしていました。
宿泊者もホットドリンクを飲みながら写真撮影をしたり、お風呂上がりのお客様がうっとり眺めたり、皆さまそれぞれ目を癒しておりました。
来年は、例年通り屋内イベントが開催され賑わいが戻るよう願ってます。
2023年2月4日土曜日
午前中は会場に飾る雪だるまづくり。見晴町内会の子供たちも一緒に作りました。
午後からは3年ぶりに登場した雪の滑り台に、たくさんの子供たちが集まって何度も繰り返し滑っていました。子どもたちがけがをしないように見守っているのも、町内の方々です。
薄暗くなってきたころ、南老人福祉センターと石山緑地にイルミネーションとキャンドルの点灯が始まりました。
2年間コロナの影響で縮小していましたが、3年ぶりに子どもたちの楽しむ声、温かく見守る地域の目、幻想的な世界観を見ることができてうれしく思いました。
2023年2月2日木曜日
会館前の雪山にキャンドルを灯し、リンゴの木にはイルミネーションを点灯。
奥村南区長による点灯式が行われ、無料塾に通っている小学生のカウントダウンで、会場がパッと明るく照らされました。
伏見支援学校もなみ学園分校の高等部生徒さんたちが作ってくれた約130個のキャンドルと、常盤児童会館の児童のみなさんが書いてくれた40本のペットボトルキャンドルホルダーで、会場内を飾り付けました。奥村南区長からもアイスキャンドルの提供があり、寒空の下でしたが、キャンドルの色味でほっこりすることができました。
2023年1月28日土曜日Fu’sスノーエリア
芸術の森地区青少年育成委員会主催のスキー教室が開催されました。
芸術の森小と駒岡小から24名の児童が参加し、グループそれぞれのコースをインストラクターに指導してもらいました。
スキー初心者の子も、午前の練習でスキーに慣れることからハの字で滑り止まるまでができるようになり、午後からは初めてのリフトに乗って、斜面を滑って降りてくることができました!!自信がついたのか、みんな、ニコニコ笑顔で、スキーが滑れるようになって楽しかった!!と喜んでいました。
青少年育成委員の皆さま、中学生のボランティアの皆さん、お疲れさまでした。