芸術の森地区地域活性化案

常盤中学校では、2学年の生徒がグループを作り、自分たちの住んでいる地域がより暮らしやすくなるための活性化案を考える授業を取り入れています。例年、地域を代表して、連合会の役員、まちづくりセンター所長がゲストティチャーとして3回参加します。

大人では考えつかない案や、生活しているからこそ感じる防犯対策など、今年もグループの数分、提案がありました。

12月に行われる活性化案発表会に向け、プレゼン資料の制作まで、生徒の皆さんは協力し合っています。