2025年1月25日、26日札幌芸術の森会場では、100基のアイスランタンが飾られました。
国道沿いの正面入り口には、イルミネーションも点灯し、ブルーとキャンドルの灯りが真っ白な雪に美しく反射していました。
アートホール前にもアイスランタンがあり、イベントに来場した方たちが写真を撮っていました。



2025年1月25日、26日札幌芸術の森会場では、100基のアイスランタンが飾られました。
国道沿いの正面入り口には、イルミネーションも点灯し、ブルーとキャンドルの灯りが真っ白な雪に美しく反射していました。
アートホール前にもアイスランタンがあり、イベントに来場した方たちが写真を撮っていました。
こちらでは、ガラス張りのホールで、雪景色をバックにジャズトリオの演奏会が行われます。
2回に渡って演奏されますが、暗くなる前と日が落ちた後では、まったく雰囲気が変わります。スローなスウィングをゆったりと味わうことができる空間でした。
日が落ち、外では、札幌市立大学の山田ゼミ生たちによる空間アートが楽しめました。
ARTOU実行委員会の皆さんがキャンパス内を盛り上げ、アリーナでの学生発表が大盛況でした。吹奏楽発表には、今年初めて芸森SOUND、札幌啓北商業高校の出演があり、ARTOUの場が賑やかに始まりました。
軽音楽部、演劇、ダンスサークルの発表もあり、学生の皆さんの熱気がみなぎった会場で、ほんの少し学生気分を味わいました。今年は模擬店の出店数が多く、思考を凝らしたお店がたくさんあり、あちらこちらでいい匂いがしていました。フィナーレには打ち上げ花火が上がり、ARTOUを締め括りました。実行委員の皆さま、お疲れ様でした!!
今年も芸術の森地区内7か所の会場が幻想的にキャンドルの灯りで彩られます。
1月25日土曜日、札幌市立大学芸術の森キャンパスで、大谷南区長をはじめとした来賓の皆さまによるキャンドル点灯式で、芸術の森地区雪あかりの祭典が開幕しました。
今年は雪が思いのほか少なく、各会場滑りやすくなっておりますので、足元にはお気を付けください。また、日中との寒暖差にも充分にご留意し、皆さまぜひお楽しみください。
令和7年(2025年)1月18日土曜日、連合会創立30周年を祝し、記念式典を併せた新年交礼会を開催しました。
大谷南区長はじめ議員の皆さま、芸術文化財団、札幌市立大学から来賓祝辞や祝杯を頂戴し、構成団体、各町内会役員の皆さまとお祝いしました。
また、町内会で取り組んでいる清掃活動に積極的に参加しご尽力されている、常盤二区東様、滝野軽部様へ感謝状を贈呈しました。
連合会の4代目会長を務めた関口様と6代目会長の佐久間様もお越しくださり、懐かしみながら当時のお話で花を咲かせました。
お越しくださった皆様、お忙しい中ありがとうございました。
令和7年も芸術の森地区にとって実りある一年となりますよう、皆さまご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
1月下旬から始まる芸術の森地区雪あかりの祭典の各会場で飾るキャンドルを、今年も伏見支援学校もなみ学園分校の生徒の皆さんが作ってくださいました。
作業工程を手分けして、色の組み合わせが様々で、発色がよく火を灯していなくてもかわいいキャンドルです。
各会場で飾られますので、みなさま暖かくしてぜひご覧ください。
普段お使いのご自身のスマートフォンをより快適に使用できるようになっていただければ…との思いで始まったスマホ教室が3年目の開催となりました。
今回初めて参加した方も多く、3回に渡る講習が終わると、「身近に聞ける人がいなかったから良かった!!」とか、「勉強になったわ!!」などの感想が多く聞こえ、講師を引き受けてくださった河野先生には感謝いたします。
南警察署生活安全課の協力をいただき、特殊詐欺への注意勧告を聞き、
・身に覚えのない内容の通知は絶対に無視をすること
・少しでも不安を感じたら警察や周囲に相談すること
などの助言をいただきました。
2024年12月8日土曜日、芸術の森地区青少年育成委員会主催の餅つき大会が開催されました。
参加した子供たちは、子ども用の杵で順番にもち米をつきました。なかなかお家では難しいでしょうから貴重な体験となったと思います。
地区会館のホールで、つきたてのお餅をきな粉餅や磯辺餅にして食べました。多くの親子が参加し、みんなで美味しく食べ、元気な力を蓄えたのではないでしょうか。
育成委員の皆さま、前日準備から大変お疲れ様でした!!
2024年11月18日(月)芸術の森地区会館にて「交通安全教室」が開催されました。
南警察署交通第1課の協力を得て、冬期間における歩行者やドライバーに向けて注意点をあげていただきました。
・必ず横断歩道を使用すること
・運転手の動きを目視して状況を確認しながら行動すること
・反射材の使用、明るい色の服を着用するなど、夕方以降の歩行者はドライバーへの存在アピールをし、自分で身を守ることも必要である
・10月頃から日の入り時間が早まるのでドライバーは早めのライト点灯をすること
冬の交通事故に関するDVDを視聴し、スピードの出し過ぎや急ブレーキでのスリップは大きな事故に繋がる可能性があることをあらためて実感しました。残念ながら、相手がルールを守る人ばかりではないので、自分の身を守るために、お互いに相手の動きを確認した行動を心掛けましょう。
機材を使ったり、お隣りとペアを組み、ご自身の身体能力を体験しました。