地区連合会・地区社会福祉協議会合同研修会

10月26日(土)に芸術の森地区連合会防犯防災部・福祉部・女性部と地区社会福祉協議会が合同研修会として、避難所運営訓練を実施しました。講師に南区総務企画課地域安全担当西村係長を招き、防災の知識と避難所運営についての講話をいただきました。実技体験では、段ボールベットの組み立てや応急担架の作り方、AEDの使い方を南消防署石山出張所、コスモス隊の皆さまにご指導いただきました。避難所では、全員が被災者です。率先して協力をしあい、支え合えるよう心掛けが必要だと改めて学びました。

段ボールベッドの組み立て

第25回芸術の森地区文化祭

 11月2日~4日、札幌芸術の森工芸館にて地区文化祭が開催されました。学校、団体サークル、地区内の個人の作品を合わせ1000点近くの作品が並び、訪れた多くの皆さまが関心を持たれていました。

 初日の2日は、アートホールで「音楽祭」も開催され、芸術の秋を堪能することができました。

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秋の交通安全街頭啓発

街頭啓発
秋の交通安全運動

9月26日(木)秋の交通安全運動「街頭啓発」を実施しました。
秋晴れのもと、75名の地域、関係機関の皆さまが参加し、国道453号線を通行するドライバーに安全運転を促しました。
木明南警察署長から3つのお願いがありました。
①横断歩道を渡ろう ②飲んだら乗るな ③特殊詐欺に騙されない
互いに交通安全を意識し、事故発生を防ぎましょう。

第25回芸術の森地区大運動会

8月25日(日)常盤小学校グラウンドにて、第25回芸術の森地区大運動会を開催しました。2年後に学校が統合になることから、常盤小学校会場での開催は最後となりました。これまでの感謝を込めて得点板に「ありがとう常盤小学校」の横断幕を掲げました。
今年は4年に一度のラグビーワールドカップの応援競技として、「ラグビー芸術の森選手権」と題し、ラグビーボールを各チーム10名パスで繋ぎ、最後にトライする新競技を取り入れました。蹴り上げたボールが思わぬところへ転がったり、追いかけたり、歓声や笑い声で盛り上がりました。

優勝 見晴・八区。準優勝 常盤団地。3位 アートパーク

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夏の交通安全運動「街頭啓発」

市民総ぐるみ運動の一環として7月12日(金)石山東小学校にご協力をいただき、国道453号線で街頭啓発を予定しておりましたが、あいにく開会式の途中からの雨のため、街頭啓発は中止となりました。開会式では来賓で出席された佐藤南区長、木明南警察署長、石山東小学校小松校長からお話をいただきました。
・シートベルト着用で防げる事故死もある
・後部座席のシートベルト着用の大切さ
・大切な方を守るための安全運転
・地区の方が取り組むこの活動が交通安全につながるよう願う

交通事故によって悲しむ方が出ないよう、互いに交通安全を心がけましょう。

第25回芸術の森地区ソフトボール大会

7月7日㈰石山東小G、石山東公園Gにてソフトボール大会が開催されました。7チームでの対戦は、どれも見応えのある試合が繰り広げられ、決勝戦では両チームともに熱い闘いとなりました。参加者は応援隊も含め168名と、活気のあふれる大会でした。優勝は石山東町内会、準優勝はサンブライト真駒内町内会でした。
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PMF応援旗

7/6~8/2開催されるパシフィック・ミュージック・フェスティバル。期間中は芸術の森でもコンサートが開催されます。ウェルカムロードとして応援旗を掲げ、地区の皆さまにもPMFを知ってもらい、音楽祭が盛り上がるよう応援しております。

不法投棄防止旗・擬似鳥居設置

地区内の13箇所に、不法投棄を防止するため、注意旗と擬似鳥居を設置しました。当日も、不法に捨てられた生ゴミや大型ゴミを収集し、回収の依頼をしました。不法ゴミの匂いで、クマを呼び寄せてしまう原因にもなります。ゴミの不法投棄はやめましょう!

ヤマメの稚魚放流会

2019ヤマメ稚魚放流

5月18日(土)真駒内川にヤマメの稚魚1万匹を放流しました。
まずは北海道山女魚を守る会の方から講習を受け、北海道のサケ科の魚についての勉強をしました。
昨年と同じように、真駒内川にたくさんかえってくることを願って、地域の皆さまの手で稚魚を放しました。
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春の街頭啓発

2019春の街頭啓発

5月15日(水)芸術の森地区会館前の453号線にて、春の交通安全運動「街頭啓発」を実施いたしました。南区長をはじめ南警察署長、連合会長より「悲しむ方が出ないよう、事故ゼロを目指して安心な暮らしができるまちづくりを!」とお話しいただきました。地域のたくさんの方が参加しドライバーに安全運転を訴えました。また地区内の交通指導員の方からは、自転車利用者に直接声を掛け、自転車の交通ルールを指導していただきました。
入園入学後、生活環境に慣れてくる5、6月は事故が多くなる時期です。ドライバーも歩行者もお互いに気を付け、交通事故を防ぎましょう。