令和2年9月24日(木)芸術の森地区会館前の国道453号線にて、秋の交通安全運動「街頭啓発」を実施しました。
コロナウイルス感染が拡大した影響で、春夏の啓発活動は中止したこともあり、当地区にとって今年度初めての活動となりました。
大平南区長はじめ、南警察署から松岡交通官から、参加した地域の交通安全担当の皆さまへご挨拶を頂戴しました。
これから陽が落ちるのが早くなるため、歩行者の方は反射材などを装着したり、ドライバーのみなさんは、早めの点灯で存在をアピールするなど、交通事故に巻き込まれないようお互いに注意し合いましょう。