石山東

石山東町内会

創立世帯数町内会長
昭和46年608戸 9代目 山屋 忠意 (平成29年4月~)

紹 介

石山東町内会は、札幌から支笏湖へ行く国道453号線に沿ってあり、東は真駒内川のせせらぎと、西は緑豊かな自然環境に囲まれた穏やかな山あいに位置、北は伏見支援学校もなみ学園分校、南は常盤1号橋までの、南北約2㎞の細長い街を形成しております。
明治12年入植とあり、昭和24年に石山4区部落会が町内会となり、幾多の変遷を経て、昭和46年、見晴町内会と分離分割し、石山4区上町町内会(昭和57年住居表示により石山東町内会と変更)が発足、現在に至っております。
発足当時55世帯だった会員も、急速な宅地化により600世帯を超え、令和4年には創立50周年を迎えました。

町内会の主な行事

*連合会主催のソフトボール大会(7月)、運動会(8月)に参加
*スポーツ振興会主催のパークゴルフ大会(9月)、パークリング大会(2月)に参加
*ラジオ体操(7~8月)
*ふるさと祭り・盆踊り大会(8月)
*敬老会(9月)
*歩こう会(10月)
*餅つき大会(12月)
*新春親睦麻雀大会(1月)
*高齢者見守り活動
*福祉除雪協力
*子どもの見守り活動
*少年野球「芸術の森ライジング」支援、南区平和杯は令和4年32回を数えました。
*ゴミステーション管理
*町内会館(石山東平和会館)運営

町内会PRコーナー

8月の盆踊り大会には、30名程の子どもたちが、後継者の育成も含め、和太鼓の練習を積んで、盛り上げてくれます。会館には、通信カラオケ装置を設置し、カラオケはもちろん、ビンゴなどのゲームも楽しんでおります。
町内にある老人クラブ(石山明正会)とは協調体制にあり、石山明正会は町内会活動の原動力ともなっている一方、町内会館(石山東平和会館)が憩いの場となっております。