2023年2月4日土曜日
午前中は会場に飾る雪だるまづくり。見晴町内会の子供たちも一緒に作りました。
午後からは3年ぶりに登場した雪の滑り台に、たくさんの子供たちが集まって何度も繰り返し滑っていました。子どもたちがけがをしないように見守っているのも、町内の方々です。
薄暗くなってきたころ、南老人福祉センターと石山緑地にイルミネーションとキャンドルの点灯が始まりました。
2年間コロナの影響で縮小していましたが、3年ぶりに子どもたちの楽しむ声、温かく見守る地域の目、幻想的な世界観を見ることができてうれしく思いました。