雪あかりの祭典~南老人福祉センター・見晴町内会

2023年2月4日土曜日

午前中は会場に飾る雪だるまづくり。見晴町内会の子供たちも一緒に作りました。

午後からは3年ぶりに登場した雪の滑り台に、たくさんの子供たちが集まって何度も繰り返し滑っていました。子どもたちがけがをしないように見守っているのも、町内の方々です。

薄暗くなってきたころ、南老人福祉センターと石山緑地にイルミネーションとキャンドルの点灯が始まりました。

2年間コロナの影響で縮小していましたが、3年ぶりに子どもたちの楽しむ声、温かく見守る地域の目、幻想的な世界観を見ることができてうれしく思いました。

雪あかりの祭典~芸術の森地区会館

2023年2月2日木曜日

会館前の雪山にキャンドルを灯し、リンゴの木にはイルミネーションを点灯。

奥村南区長による点灯式が行われ、無料塾に通っている小学生のカウントダウンで、会場がパッと明るく照らされました。

カラフルでとてもきれいなキャンドルでした♡
明るいうちに雪を詰めると 絵がくっきりと見えて 楽しめました♪

伏見支援学校もなみ学園分校の高等部生徒さんたちが作ってくれた約130個のキャンドルと、常盤児童会館の児童のみなさんが書いてくれた40本のペットボトルキャンドルホルダーで、会場内を飾り付けました。奥村南区長からもアイスキャンドルの提供があり、寒空の下でしたが、キャンドルの色味でほっこりすることができました。

雪あかりの祭典~札幌市立大学

2023年1月21日土曜日

芸術の森キャンパスにて、実行委員会「ARTOU」の皆さんが中心になって、ショーケースやアートマーケット、飲食の提供がありました。

ショーケースでは、ライブ、ダンス、よさこい演舞などの披露があり、来場者と一緒に会場中が盛り上がっていました。

ラストはグラウンドで花火大会です。寒い夜でしたが、夜空にきれいに花火が上がっておりました。

雪あかりの祭典始まりました!!

2023年1月21日土曜日、札幌市立大学にて奥村南区長、札幌市芸術文化財団 大友副理事長、札幌市立大学 中島学長、芸術の森地区連合会 下総会長による『芸術の森地区雪あかりの祭典』点灯式が行われました。

地区内6会場でそれぞれが趣向を凝らし、冬の夜に明かりを灯します。

みなさま暖かくして会場へいらしてください。

2019年度 雪あかりの祭典

1/25~2/11まで、地区内7会場で雪あかりの祭典が行われました。 手作りのアイスキャンドルやイルミネーションの灯りが各会場を彩り趣向を凝らしたイベントが繰り広げられました。 今年は例年にない雪不足の中、滑り台やかわいらしい雪だるまなど、地域の皆様の努力のおかげで雪不足を感じさせない素晴らしいイベントが実施できたことを感謝いたします。

札幌市立大学にて点灯式
札幌芸術の森会場
札幌芸術の森会場
札幌芸術の森会場(常盤児童会館)
札幌芸術の森会場(常盤児童会館)
関口雄輝記念美術館
関口雄輝記念美術館
札幌市立駒岡小学校
札幌市立駒岡小学校
札幌市南老人福祉センター・見晴町内会
札幌市南老人福祉センター・見晴町内会
芸術の森地区会館
芸術の森地区会館
芸術の森地区会館
札幌市保養センター駒岡
札幌市保養センター駒岡
札幌市保養センター駒岡

雪あかりの祭典

1月27日から2月11日まで地区内8会場で雪あかりの祭典が行われました。
来場者の皆さんは、雪あかりのあったかな景色、子供たちの元気な様子、演奏に聞き入るなど、日常から離れて雪あかりを堪能されたことと思います。裏方さんの大変なご苦労のおかげです。これからもずっと続けてほしいものです。
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