じゃがいも成長日記③

芽が出た後、地上部では茎や葉が成長し、光合成を行う体制になり、根も土中に広く伸長し水分や養分を吸収し始めています。そして植えてから40日が経過した6月下旬にジャガイモの花が咲いてきました。開花はジャガイモの成長が順調に進んでいるサインです。

今年は男爵、キタアカリ、メークイン3品種の種イモを植えました。

さて、ここで問題です。3品種の花はそれぞれ何色でしょうか? 

答えは次回のHPをご覧ください。

☆ライター:青少年育成委員会☆

じゃがいも成長日記②

5月27日(火)
育成委員数名で5月13日(火)イモ植えの畑仕事、2週間でようやく土の中から芽が顔を出してきました。まだ、不揃いのイモたちです。
これから、土の中で根を張り太陽をいっぱい浴びて大きなイモになーれ‼

☆ライター:青少年育成委員会☆

子どもアグリ体験

2025年5月10日(土)
芸術の森地区青少年育成委員会主催の『アグリ体験』事業が開催されました。
当日はあいにく雨でおイモ植えをすることは出来ませんでしたが、会館にてクラフト教室を行いました。
木の枝、ドングリなどを組み合わせ、素晴らしい作品ができました。
子どもたちの発想力に驚きました。

☆ライター:青少年育成委員会☆

じゃがいも成長日記⑨完結編

9月28日(土)春に植えたじゃがいもが収穫時期を迎え親子で芋掘り体験をしました。子どもたちは土の中からじゃがいもを見つけると「大きなじゃがいもが出てきた!」と声を上げ喜んで、手提げ袋一杯になるまで収穫しました。
 収穫の後は食べる準備です。お湯を沸かし蒸かし芋、焚火で焼き芋。どれも美味しい!子どもたちもお母さんお父さんも満足げな顔でした。お腹を満たしたところで、今度は連合会の下総会長による花炭実演体験で子どもたちは、また、盛り上がりました。帰りにはじゃがいも・花炭のおみやげを手に持ち笑顔で解散となりました。
 子どもアグリ体験は実際に春に畑で芋植え、秋に芋掘りを体験したことにより作物に興味・関心を持ってもらい、収穫した物を食することで食べ物に感謝の気持ちをもつなど食育活動の推進としても効果があったものと思います。

☆ライター:青少年育成委員会☆

じゃがいも成長日記⑧

8月25日(日) 青少年育成委員会の有志で草取りを行いました。
畑がすっきりしました。
もうじゃがいもの茎もすっかり枯れ、いつでもイモ掘りができる状態です。

収穫祭は9月28日(土)開催予定ですので楽しみに待っていてください‼

☆ライター:青少年育成委員会☆

じゃがいも成長日記⑦

イモ植えをしてから3か月半、今まで3~4回草取りをしてきましたが、最近しばらくしていなかったので、ご覧の通り、草がびっしり生えてしましました。近日中に草取りを予定します。

☆ライター:青少年育成委員会☆

じゃがいも成長日記⑥

2024年7月30日(火) いも植えしてから80日目です。
葉が黄色くなってきました。土の中のいもはどれくらいの大きさになっているのか楽しみです。収穫は9月下旬です。

☆ライター:青少年育成委員会☆

じゃがいも成長日記⑤

2024年6月22日(土)

植えてから6週目42日で、じゃがいもの華が咲いてきました。あと一週間もすれば花盛りになります。看板どおり、ぐんぐん育っています!!

☆ライター:青少年育成委員会☆

じゃがいも成長日記④

2024年6月22日(木)

看板に農場の名前が入りましたー‼
製作は山に落ちている木片、葡萄のつるを文字に合わせて切って、裏からビスを止め、即席にしては自然を生かした字体で、周りの風景とマッチしています。

☆ライター:青少年育成委員会☆