「全国秋の交通安全運動」に先立って、北海道警察札幌方面南警察署管内で旗の波運動が実施され、芸術の森地区からも参加いたしました。
国道230号線沿線の南9条からスタートし、警察官がランニングポリスとなり、国道沿線の10箇所の啓発場所で各地域の交通安全のメッセージカードを受け取り、ゴールの定山渓地区まで運びます。
この運動で、ドライバーの皆さまの交通安全意識がますます高まることを願いに託し、芸術の森地区でもメッセージカードを掲出しました。
「全国秋の交通安全運動」に先立って、北海道警察札幌方面南警察署管内で旗の波運動が実施され、芸術の森地区からも参加いたしました。
国道230号線沿線の南9条からスタートし、警察官がランニングポリスとなり、国道沿線の10箇所の啓発場所で各地域の交通安全のメッセージカードを受け取り、ゴールの定山渓地区まで運びます。
この運動で、ドライバーの皆さまの交通安全意識がますます高まることを願いに託し、芸術の森地区でもメッセージカードを掲出しました。
現在、芸術の森地区連合会役員、まちづくりセンター職員が使っている名刺。
実はこちら、伏見支援学校もなみ学園分校の高等部の生徒さんが、給食の牛乳パックを再利用して作った用紙で作ってくださった名刺です‼
牛乳パックを分解し、乾燥させ計量。紙を漉き、色を付け、成型し乾燥。この工程を皆さんで分担し、作業に取り組んでおります。
一つ一つの作業を丁寧に行い完成させている名刺を、これからも大切に使わせていただきます。
2022年7月21日木曜日、芸術の森小学校と常盤中学校前の市道沿いで交通安全を呼びかける街頭啓発を実施しました。
今回は芸術の森小学校3年生の児童も参加し、自分たちが毎朝通学に使う道の安全を守るため、元気に大きな声で旗を振り、ドライバーに向けて安全運転を訴えていました。
令和4年7月15日、3年ぶりに連合会女性部主催のバス見学研修会が開催されました。
三笠ジオパークでジオガイドさんの説明を聞きながら、野外博物館やアンモナイトの化石の見学など約1.2㎞をゆったりと回りました。
ランチは「ジオ弁」。化石や地層を表現したユーモアたっぷりのメニューでした。
2022年7月3日(日) 会場:石山東公園&もなみ学園(旧石山東小)グラウンド
待ちに待ったソフトボール大会を3年ぶりに開催することができました‼
コロナ感染症はいまだ終息とはいきませんが、予防対策をしっかり取り入れながらできることをできる限り、お互い顔を合わせて交流することができたと思います。
どのチームも全力で戦い、町内から集まった熱い声援に応えていました。
3年ぶりの大会の優勝は 駒岡チーム でした!!!
この日の札幌の気温は最高33℃まであがったようで、暑い熱い一日でした。
参加された皆さま、応援に来られた皆さま、運営に携わった役員の皆さま。
お疲れさまでした。
3年ぶりに全公演が開催される予定のパシフィック・ミュージック・フェスティバル。
札幌芸術の森を会場としたピクニックコンサートも開催されることから、芸森に続く国道453号線に旗を掲げ、ウェルカムロードとして応援をしております。
R4年5月29日に地区内の国道453号線と芸術の森地区会館の花壇に花植えを行いました。 芸術の森フラワーロードに花を咲かせる会の会員とボランティアの皆様、連合会役員の手により今年も綺麗な街並みとなりました。秋まで国道を通る皆様と地区会館に来所される皆様の心を和ませてくれることと思います。
令和4年5月21日(土)に真駒内川にヤマメの稚魚を1万匹放流いたしました。 天候にも恵まれ、3年ぶりに地域の幼児・小学生が親子で参加していただき、大きくなってこの真駒内川に戻ってくることを願って放流する子供たちの姿がとても印象的でした。
常盤中学校2学年には、「総合的な学習の時間」に自分たちが住む芸術の森地区を見直し、活性化につながるプランを考える授業があります。
そこで毎年、地域を代表して連合会とまちづくりセンターからゲストティーチャーとして参加し、生徒の皆さんが考えたプランに、ほんの少し助言をしております。
大人では思い付かない発想や将来ぜひともこの地域に実現してほしいアイディアが、グループの数分、出されます。
今年度は、コロナウイルス感染拡大を防止するうえで、参加回数を2回とし、少ない時間にできる限りのアドバイスができるよう、私たちも一緒に知恵を絞りました。
12月16日木曜日には、グループでまとめた内容を資料化し、クロームブックを使ってのプレゼンがあり、とても楽しみにしておりました。
スライドでの見せ方、相手に意見を伝える方法、若々しい感覚で取り組む姿勢を、常盤一区町内会 鈴木会長は嬉しく思ったそうです。全発表を聞き終わり、最後に講評で「地域や町内会にかける思いを実感した。解決策の難しいテーマにチャレンジしまとめたことに、敬意を表したい」と述べておりました。
令和3年11月18日木曜日、冬の交通安全市民総ぐるみ運動の期間に、芸術の森地区では交通安全教室を実施しました。
南警察署のご協力のもと、自転車の危険予測シミュレーターで歩行者や車との危険性の関わりを、クイックアームでは俊敏性を、またクイックキャッチでは動体視力と瞬発力を体験しました。
計測の結果が実年齢よりも上になる方もいれば、70代の方が50代の瞬発力を発揮したり、コロナで自粛していた会場内は、久しぶりに賑わいを見せておりました。
交通第1課から講話をいただき、月別、曜日別、時間別の交通事故の発生率について教わり、11月は歩行者の事故が多い時期だそうです。日が落ちるのが早くなりました。反射材を使用したり、なるべく明るい色の上着をはおったりして、ご自身を危険から守る工夫を取り入れましょう。
また、ドライバーの皆さま!道路では歩行者が優先です。歩行者の動きを妨げないよう、危険性を予測した安全な運転を心掛けましょう!