投稿者: まちせん

「災害に強いまちづくり」
平成２７年１１月１９日(木)、芸術の森地区会館において、災害についての研修会が行われました。講師の時本栄二さんからは、もしもの時のために、普段から家の中では安全な場所を確認しておく。また、家族間での安否の確認方法などを話し合う。最低３日間分の非常食の用意をするなどのお話がありました。いつ起こるかわからないのが災害です。対策は、出来ることから始めてみましょう。
参加人数　４０名

平成２７年１１月９日(月)芸術の森地区会館において、札幌市交通安全担当課長　高野　敦氏を講師に迎え「高齢者の交通事故防止のポイント」をテーマに交通安全教室を開催しました。歩行者・運転者の両立場から事故ポイントをわかりやすく教えていただきました。また、今回初の試みで、屋外ではJAFのご協力のもと「模擬運転」を体験し、反射神経や反応力についての理解を深めました。日暮れが早くなるこの季節、歩行者は反射材を身に着け、運転者はスピードダウンを心がけましょう。

平成２７年１１月8日芸術の森
地区音楽祭が行われました。　小学生による元気いっぱいの器楽や合唱など、地域の芸術の高さが感じられました。
会場となった札幌芸術の森アートホールは、感性あふれる楽器の音色や歌声が響き渡る一日でした。下記のクリックで、当日の様子をご覧ください。
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平成２７年１１月８日(日)南区体育館においてドッジボールによる親善スポーツ大会が行われました。芸術の森地区からは、４チーム６３名が出場し、石山東パンサーズが中学年の部で優勝に輝き、栄えある６連覇を達成しました。
常盤YES-Aは、高学年の部３位に入賞。常盤YES-B(常盤、駒岡混合チーム)と石山東バッファローズは、２回戦敗退となりましたが、どのチームも元気いっぱいの健闘ぶりでした。会を運営してくださった地区青少年育成委員をはじめ、３小学校の先生方、保護者の方、少年野球チームの監督さん、子どもたちのためにありがとうございました。

平成２７年９月３０日(水)ときわ北公園付近の真駒内川緑地において、南区市民部長をはじめ来賓の方をお招きし、桜の木５本を植樹しました。 　連合会創立２０周年を記念し、地域の憩いの場、ふれあいの場となるような桜並木を創ろうというものです。今後は、下流方向へ植樹可能な場所に植樹していきます。
また、事業の運営を行うボランティアの方も揃い、ボランティア組織の名前を「サクラボ」といたしました。

平成２７年９月１４日(月)、１０時から芸術の森地区会館で健康運動教室を開催しました。簡単な動きで健康寿命を延ばしていくことができるので、講師の指導は毎回好評です。参加された方からは、今まで手が上がらなかったのに痛みも和らぎ肩の上まで手が上がるようになった。また、これなら自宅でもできる。来年も参加したい。などの声が多数寄せられました。

９月１０日（木）芸術の森地区会館において、「ゴミを上手に分別しましょう」のテーマで研修会を行いました。従来と変わった分別の仕方も南清掃事務所の職員による説明で大変分かりやすく、また、日頃の小さな疑問も質問コーナーにて解消され参加者に好評でした。ゴミの分別は地道な活動ですが、限りある資源の節約、そして環境美化につづく大切なこととして地域ぐるみで行っていきましょう。
参加人数４０名

平成２７年８月３０日(日)、常盤小学校で運動会を開催しました。天候にも恵まれ町内対抗の各競技は、怪我もなく無事終了することができました。参加された町内会の皆様、運営に尽力いただいた役員の皆様、大変お疲れ様でした。大人から子供まで総勢約360名で、競技を盛り上げてくれました。優勝は、昨年に引き続き、アートパーク町内会、準優勝は見晴・八区、３位は常盤・空沼でした。
運動会の様子はコチラをクリックして見てください。

７月１１日(土)、石山東小学校において、いざという時に備え、「土砂災害防災訓練」が行われました。この訓練は、国、北海道、札幌市と地域の皆さんが協力をして情報伝達や避難訓練を行い、日頃から防災意識を高めることを目的に実施しています。　この日は子どもたち向けに、「キッズ防災塾」もあり、土石流や砂防えん堤についても学びました。
クリックで写真が見れます。

久々に気温も上がり、晴天の空。７月５日、芸術の森地区のソフトボール大会に、各町内会の選手が集いました。(石山東小グランド、石山東公園グランド)白熱した試合のなか、今年の優勝はアートパークタウン、準優勝サンブライト、３位常盤一区です。写真を掲載しましたので、是非ご覧ください。