投稿者: まちせん

札幌市芸術文化財団(札幌芸術の森)30周年の記念事業の一環として８月5日(金)、Ｂｏｎ祭りが広場で開催されました。地域の子ども達も大勢集まり櫓の上で鹿のお面を被った若者達が醸し出す縄文太鼓にみとれ、其の後のＢｏｎ踊りには老若男女が櫓を中心に二重の輪ができ、それぞれに何よりも子供たちを踊りに引き込む日本舞踊の先生は素晴らしかったですネ
コチラをクリックで他の写真も見れます。

８月１日(月)、総勢３２人が参加し、札幌市防災センター、幌見峠のラベンダー畑、札幌コカコーラボトリングを巡ってきました。防災センターでは、消火訓練地震のすごさ等を実体験。幌見峠では、一面に咲き誇るラベンダーの香りそして札幌市街を一望できる景色を堪能。コカコーラでは、いろはすが工場の地下水から造られていること等を知る。とても有意義な体験をしました。
コチラをクリックで他の写真も見れます。

７月１５日(金)、明日から開催されるPMFを歓迎するために地域の方々が地域内６カ所に旗立てを行いました。PMFは、札幌芸術の森で行われている世界の若手音楽家を育てる国際教育音楽祭です。札幌芸術の森には地域の音楽祭や文化祭でアートホールと工芸館の利用をさせていただいています。地域の皆さんと子どもたちのために配慮をいただいているお礼と感謝の気持ちを込めて国道沿いに旗を立てました。芸森地区出身の音楽家もいます。地域ぐるみで応援していきましょう。
他の画像はコチラをクリックしてください。

７月１１日(月)駒岡小学校前、市道真駒内滝野線沿にて駒岡小学校の皆さん、地域住民の方々、警察・交通安全関係者 総勢１６３名で街頭啓発を行いました。子ども達は元気よく交通安全旗を振って走行車に安全運転を呼びかけていました。歩行者も運転者もお互いを思いやり、交通安全を心掛けたいですね。

７月３日(日)石山東公園グラウンドにて大快晴の中、第２２回ソフトボール大会が開催されました。各単町では幼稚園の運動会、中体連等々で選手集めに大変ご苦労されてる様子でしたが、応援団も多く総勢１８０名位の参加がありました。
（優勝 サンブライト町内会）

４月１２日(火)午前１０時３０分から芸術の森地区まちづくりセンター前で、地域や学校の方、警察関係者や南区の行政の方など総勢約７０名が参加して交通事故防止のための街頭啓発を実施しました。
皆さんも、交通事故を起こさないまたあわないように普段から心掛けましょう。

芸術の森地区連合会では、札幌市立大学との地域連携協定を３月１５日、大学で締結しました。芸術の森地区連合会の地域連携協定は、札幌市芸術文化財団に次ぐ２ヶ所目となり、地域の主体的なまちづくりの推進、芸術文化の創造・発展に資するため締結しました。

１月29日～２月７日まで地区内７会場で「雪あかりの祭典」が開催されました。手作りのアイスキャンドルやイルミネーションが会場を彩り、もちつき大会や、コンサート、そして、札幌の冬を楽しむ雪遊びで賑わいました。
こちらをクリックで各会場の様子をお楽しみください

12月5日(土)午前９時半から芸術の森地区会館で、芸術の森地区連合会主催の芸能まつりを開催しました。今年も、小学生からご高齢の皆さんまで幅広い年齢層の方が日ごろの練習の成果をご披露されました。歌、踊り、楽器演奏などほとんどプロといっても過言でないと感じました。
70席用意した椅子も途中で追加するほどの観客で賑わいました。
出演者の皆様、お忙しい中大変ありがとうございました。
芸能まつりの様子はこちら

11月21、22日の両日札幌芸術の森工芸館で、第21回目の芸術の森地区連合会主催の文化祭を実施しました。今年は、保養センター駒岡が改修工事による休館のため、作品数が減ると思われましたが、出展者の皆さんの熱意により昨年を若干上回る660点ほどになりました。絵画、写真、陶芸、手工芸、木工等々幅広いジャンルの作品が芸術の森地区の名前にたがわぬ素敵な芸術品として展示されました。出展頂きました皆様、お手伝いの皆様のおかげをもちまして盛況のうちに終了できました。ありがとうございます。
来場者数　　約500名
文化祭の様子はこちらをクリック